投稿日 : 2016年12月11日 | カテゴリー : 天体観測
ケンブルズカスケード 冬の星座きりん座にあり、星が一列並んでいて、発見者ケンブルの名をとり「ケンブルさんの連なる小滝」ケンブルズカスケードと呼ばれています。きりん座は北極星の近くにあり、北天の星座で1年中見ることができますが、新しい星座のため神話は無く、星の名前もついていません。この写真の先も星が続いています。
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