投稿日 : 2016年02月24日 | カテゴリー : 天体観測
日本では南の低い空にしか上ってこない冬から春先の星座で、南の地平線上に、アルゴ船座という大星座があり、大きいため、4つの星座に分けました。とも(船尾)座、りゅうこつ(竜骨)座、らしんばん(羅針盤)座、ほ(帆)座で、その船尾のとも座にある、散開星団で距離は3600光年です。
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