・今回の授業は、グループに別れて生徒同士がお互いに教え合うことで、内容理解を高めることを目的としました。

・内容は場合の数の樹形図から同じものを含む順列までの復習でした。

　プリント３枚を各自で解いた後、グループに別れて教え合うというものでした。

・教員側からは、ロイロノートで模範解答を送り、グループでの質問受付、全体解説という流れで行いました。

・今回のグループ学習後に、｢順列(nPr)と組合せ(nCr)の使い方が解った。｣という声が聞こえてきたことは結果としては良かったのではないかと思われます。