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(2017/07/29)
中学1年「幾何」の授業で使用した教具の一例です。
画像なので、分かりにくいと思いますが、動画の一部分の画像です。
図形がどのように動いていくのか、立体がどのように切断されるのか等を、図形の動く様子を繰り返し見る事で、視覚的に分かるような教具の作成を心がけています。
生徒自身の頭の中で「幾何」ならではの、ひらめきや発見の楽しさをこれからも増やして欲しいです。
将来的に、生徒全員がタブレットを持つようになれば、タブレット上で生徒自身が図形を動かしてより深い理解に繋がっていく事を期待しています。
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