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(2016/04/15)
中学1年生は、入学式から1週間ほどが経ち、授業の内容も本格的なものへとなってきました。歴史の授業では、本編に先立ち「歴史をはかるものさし」ということで、西暦や世紀などを扱っています。これらは、歴史の流れをつかむ上で非常に重要な要素となるため、中学生の早い段階での定着をめざしています。
ご家庭でも「○○年は、何世紀でしょう?」と問いかけてみてあげてください。
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