プログラミングCLILで「猫が鉛筆で線を書くコード作り」に挑戦しました!
子どもたちは、プログラミングの知識を使いながら、コードを一つ一つ丁寧に作成しました。難しい課題でしたが、全員が真剣な表情で取り組んでいました。
困ったときは、友だちと協力する姿も見られました。1人ではできなくても、助け合うことで解決できた場面がたくさんありました。
プログラムが完成したときには、大きな喜びの声があがりました。子どもたちのタブレットの中の猫が鉛筆で線を描き始めると、教室中に「I can do it」という歓声が響きました。達成感にあふれた子どもたちの笑顔がとても素敵でした。
プログラミングの学習を通じて、子どもたちは「考える力」を育てています。また、自分で考えたことを形にする「表現力」も身につけています。これからも、新しいことに挑戦しながら学びを深めていきます。