10月31日(月)に子どもたちが心待ちにしていた『たいし子どもまつり』を実施しました。
今年度も新型コロナウイルスの感染症予防対策のため規模を縮小しての実施となりました。
おまつりが始まると、それぞれのお店で店番をしている子どもたちは、自分の役割に沿って一生懸命取り組んでいました。また、お店をめぐっている子どもたちも、みんなで話し合いながら楽しくお店めぐりができていました。
また高学年の児童が、お店めぐりのときにもお店番をしているときにも、うまくグループをまとめて行動していました。充実した時間を子どもたちは過ごすことができていたように思います。また、相手を思いやる様子にも感心しました。
今年のテーマは、「とぎれない みんなのきずな ~ずっと つながっている みんなの心~」でした。
『たいし子どもまつり』は終わりましたが、これからも和の心を大切に学校生活を送ってほしいと思います。
後援会の方のブースです。ご協力ありがとうございました。