緊急事態宣言の解除や「大阪モデル」の「イエローステージ」移行に伴い、
本校の感染症対策に伴う、種々の制限も緩和されました。
その1つに「パワーアップタイム(長休み)のボールあそびの再開」があります。
あそび中もマスクをつけること、手洗いや手指の消毒、先生の看護の下であそぶこと等
感染症対策を考慮した上で、パワーアップタイムにボールあそびが行えることとなりました。
早速、2校時終了のチャイムが鳴ると嬉々としてボールを片手に子どもたちと先生が、運動場へ。
久しぶりのボールあそびを楽しんでいました。
これからも、刻々と変わる感染症の状況を見極めながら、できるだけ”いつもどおりの”学習やあそびが安全に行われるよう対策をしていきます。