音楽科「合奏に挑戦」(5年生)
音楽の授業では合唱できない今だからこそ、様々な楽器に触れる楽器に触れる機会を多く持っています。
12月はハンドベルや鉄琴や木琴でクリスマスソングの合奏に取り組みました。
合奏で担当する楽器は、自分たちで話し合って決めました。
特にハンドベルは息を合わせないと、うまく連続して音を出せません。
チームワークが大切になります。練習の時には、失敗した友達に「大丈夫!もう一回しよう!」「ドンマイ!」といった前向きな声を掛け合う姿が見られました。
少ない練習時間でしたが、気持ちがひとつになった合奏でした。