今日のサイエンスは「いろいろなたねのふしぎ」をしました。
「たねってなに??」「どうやってなかまをふやすの??」ここから今日の学習がはじまります。
まずは「ニワウルシ」のたねの模型をつくりました。
完成したものをおとしてみると・・・
ひらひらくるくると落ちていき、子どもたちは「うあ~すごい!!」と感動!!
子どもたちは「どのようにおとしたらひらひらくるくる~~ときれいにおちるのか」を探求していました。
形や落とし方、もつ場所などいろいろ変えて試していました。
同様に「フタバガキ」のたねの模型もつくりました。
「もっと高いところから飛ばしたい!!」とのことで、体育館に移動してさらに、落とし方を試行錯誤します。
おもり(セロテープ)にも関係があると気づいた子どもたちは、枚数を増やして試していました。
子どもたちは、自ら疑問を抱き、解決にむけて取り組みました。